本が苦手な人におすすめ!キリスト教について簡単に教えてくれるエッセイ

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本記事ではキリスト教についてのおすすめ本を紹介します。

 

とはいえ、僕が今いるポーランドはカトリックの国です。

 

しかも国民の92%がカトリック信者に分類されるという、がっつしカトリックの国です。

 

教会もたくさんあります。

 

やっぱり、キリスト教についてもちゃんと知っておいたほうがいいです。

 

ポーランドに限らず西欧文化に触れるときは、少なからずキリスト教の知識があったほうがなにかといいです。ないよりは。

 

知識ゼロで海外いくより、ちょっとでもなにかしら頭に入れて出国するのがいいかもしれません。

 

特に海外の美術館にいくという方は、キリスト教を勉強していった方がもっと楽しむことができます。

イタリアの美術館とか宗教画ばかりです。

 

宗教を知るには、ほんとうは聖書をしっかり読むのが一番いいらしい。

 

ただ、それはめんどくさい。骨が折れます。

簡単によしっ読もう!とはまずなりません。

 

絶対ならない。100%ならない。

 

電車の中で学生が別に信者でもないのに聖書を読んでいたら、僕は、

 

いったいどうしたんだこいつ・・・

 

って思います。

 

そんな難しいものは放っておいて、まずは簡単な本を読むのがいいと思います。

旧約聖書を知っていますか

 

阿刀田高さんのエッセイ。

 

聖書などの古典をずっと避けてきたけど、これを読んでから少し古典に興味を持つようになりました。

 

おすすめの本です。

 

「アイヤー、ヨッ」

 

っていう文からこの本は始まります。

変な掛け声です。

 

まず、聖書を理解する上でややこしいのが、人の名前。

 

たくさん出てくるし日本人には馴染みのない名前ばかりなので覚えるのが難しいです。登場人物が分からないと話が進みません。

逆に、主要人物の名前さえ覚えれば、話の流れもちゃんと見えてきます。

 

まずアブラハム。アブラハムの子イサム。イサクの子ヤコブ。ヤコブの子ヨセフ。

アブラハム・・イサム・・ヤコブ・・ヨセフ・・

 

この重要な4人の名前の頭文字をとって「アイヤー、ヨッ」

 

 

だそうです。

 

もう重要人物の名前はもうカンペキ。

 

こんな感じでこの本はまず、アブラハムについての説明から始まります。

 

阿刀田高さんの、このシリーズは本当に分かりやすい。

 

本読むの苦手なんだって人も全然読める。

 

軽いタッチで描かれてて、阿刀田高さんのユーモアたっぷりのおもしろいところもあり、あっという間に読み終えてしまいました。

 

おもしろいし、なんだったら勉強にもなるので、一石二鳥

 

その結果、阿刀田高さんの〇〇を知っていますかシリーズにどっぷりはまる。

 

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コーラン、シェイクスピア、源氏物語などについての本もあり全ておもしろいです。

 

源氏物語については特におもしろく読めました。

 

阿刀田高さん曰く、旧約聖書って実はスルメに似ているらしい。

新約聖書を知っていますか

次に

 

 

同じ作者のエッセイです。

 

旧約聖書、新約聖書はちょうど二巻本の上下のようなものです。

 

しかも新約聖書の最初には、ちゃんと旧約聖書のダイジェストまで書いてある。

 

この本は受胎告知についてから始まります。

 

いきなり天使がどこからともなく現れて、

「実はあなた妊娠してますよ」

と言う瞬間。

 

実際にこんなことを知らない人から言われたら、そうとうあたふたします。

 

軽くパニック。

 

イエスの生涯

あとキリスト教関係の本で僕が一番おもしろいと思ったのは、遠藤周作さんの本。

 

遠藤周作さんといえば、日本のキリスト教分野を代表する人物。

 

キリスト教ってなんかちょっと怪しいって思っている方にぜひおすすめ

 

 

読みやすいです。

キリストの誕生

あと、

 

 

「キリストの誕生」作中の

「イエス自身はキリスト教徒じゃない」

という文がとても印象に残っています。

 

ルドルフ・ブルトマンという聖書学者の結論だそうです。

 

死海のほとり

 

小説です。

ここらへんはおもしろかった。

 

エルサレムに行ってイエスの足跡を巡礼したいとお考えの方には、とても参考になる本でもあります。

 

上の本、3冊セットで読む方がおもしろいです。

 

沈黙

 

沈黙は有名な作品かも。

 

沈黙といえばハンター試験道中の老婆が出すクイズの答えですね。

 

この本は海外からの評価も高く、ノーベル文学賞候補ともいわれていました。

 

ポルトガル人司祭が背教の淵に立たされる姿を描いた歴史小説です。

 

「沈黙」は映画化もされています。

マーティン・スコセッシ監督の映画です。

 

キャストにスパイダーマンがいたり、スターウォーズのカイロ・レンがいたりバットマンの師匠がいたりします。

 

ほんとに素晴らしい映画なのでこちらもぜひ。

 

 

それか、美術を通してキリスト教を見てみるのもいいかもしれません。

 

 

 

こういう本を読むと宗教って実は意外におもしろい?って思えます。

 

以上、キリスト教の本紹介でした。

 

 

 

まあ、僕の周りには毎週教会にいくようなポーランド人はいないし、別に特別な知識なんかなくても問題は全くないです。

 

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