ポーランドの大学に正規で留学するには?入学までのステップ

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こんにちは。

現在僕は正規留学生としてポーランドの大学で情報工学を学んでいます。

 

そこで、今回はポーランドの大学に正規で留学する方法についてシェアをしたくこのブログを書いています。

 

手続きは留学エージェント等を通す必要はなく、全部個人で行うことができます。

 

大学のHPに全て記載されているのでそれを読んで理解することが出来るのなら全部個人で行うことができます。

 

自分で手続きを行うのが困難な場合はもちろんエージェントを通した方が良いということもあるかもしれませんが、ポーランドの場合留学エージェントがあるのかどうかもちょっと不明です。

 

これはよく聞かれることがあるのですが、ポーランドの大学に日本人が入学する場合、高校の成績はそこまで重視されません

 

正直、成績が多少悪くても全然問題ないです。

 

僕自身理系の大学に通っていますが、高校生の時はなんなら物理や数IIICなどの科目は履修していませんでした。

 

それよりも、IELTSという英語試験のスコアや志望理由を書いたエッセイが重視されます。

 

IELTSをクリアし、いいエッセイが書けたのならもう、ほぼほぼ合格といっても過言ではありません。

 

なので、たとえ高校の成績が壊滅的でもIELTSやTOEFL iBTのスコアさえ取得すれば合格する確率はかなり高いと思います。

 

それではポーランドに正規留学するまでのステップについて。

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ステップ1:大学を決める

 

まずはやはり行きたい大学を決めること。

 

また、自分が学びたい内容のコースが英語で行われているかを確認する必要があります。

 

専攻内容にもよりますが、大都市のワルシャワ、クラクフの大学に留学する人が多いです。

 

こちらのJAPOLANDというサイトに2017年のポーランド大学ランキングが載っていたのでリンクをはります。

ステップ2:大学HPから出願書類・手続きの確認

 

行きたい大学を決めたら、その大学のホームページから出願書類・手続きを確認します。

 

出願書類の締め切り日も確認してください。

 

ポーランドの大学は10月から学期が始まるので、おそらく9月中(もしくは8月?)だとは思いますがHPに記載されているので要チェック。

 

入学に必要な情報はすべてホームページに書かれているので、しっかりと確認をする必要があります。

 

英語やだ。分からない。もう寝る。

ってなるかもしれませんがグーグル翻訳を使うなりして少しずつでも内容をちゃんと把握しましょう。

 

おそらく大学のオンライン・アプリケーション・システムに登録をし、そのサイトを通して必要書類のスキャンデータを送信することになると思います。

 

方法が分からない場合はまず、大学にメールをしてみてください。

 

外国人生徒用の窓口があるはずなので英語で質問することができます。

 

返信が遅かったり、無い場合もあるかもしれないのでその場合は遠慮せずもう何回か送ってください。

 

意外に時間がかかるかもしないので、手続きはなるべく早めに。

 

日本だとすぐ終わる手続きなのに、ポーランドだと思いのほか時間がかかるということがよくあります。

ステップ3:必要書類集め

 

次に、必要書類を集めます。

 

大学ごとに提出書類は変わってきます。

 

↓提出書類に関しては以下の記事に書いてあります。

 

【留学準備】ポーランド 入学に必要な書類まとめ アポスティーユ 
海外留学に必要な書類まとめ、英語エッセーサンプル付き。TOEFL iBT, IELTSスコア、英語履歴書などが必要です。ポーランドの大学に正規入学する場合、公印確認、アポスティーユと呼ばれる外務省の証明が必要になってくるので準備は早目にやるのがベスト。

 

必要書類の中でも、おそらく英語能力を証明する書類が一番取得するのが大変だと思います。

 

留学することを決断したら、まずTOEFL iBTやIELTS対策に注力してください。

 

求められているスコア以上の点数ををとらないと何も始まらないので、TOEFL iBTやIELTSの対策を始めることがまず第一にやるべきことです。

 

大学からTOEFL iBTやIELTSなどの公式スコアの提出を求められますが、ポーランドに留学する場合はIELTSを選択したほうが難易度は低いと思います。

 

例えば、僕が通っている大学はIELTSだとスコア6、トーフル ibtだと87点必要です。

 

過去にTOEFL iBT、IELTS両方のテストを受けたことがあるのですが、トーフル87点よりIELTSのスコア6の方が簡単だと思います。
だいたいどこの大学もIELTSのスコア6は必要です。

 

IELTS 6.0ならとれるおすすめ参考書 TOEFLとどちらがいい?
IELTS overall 6.0ならすぐとれる勉強法おすすめ参考書にについて紹介しています。TOEFL iBTとIELTSどちらを選ぶべきかについても。個人的には、大きな違いはリスニング。

 

TOEFL iBTやIELTSのスコアの他に英語で書いたエッセイを大学に提出する必要もあります。

 

志望理由を書きます。

 

エッセイの書き方についてはこちら↓の記事で紹介した本を参考にし構成していけば問題ないです。

 

【おすすめ】留学エッセイの書き方を学べる本-添削例とサンプル付き
アメリカやヨーロッパなど海外の大学に正規留学する場合英文でエッセイを書く必要があります。エッセイの書き方、文章構成を学べるおすすめ本をまとめました。例文や添削された文、サンプルなども載っています。

 

決まったパターンがあるのでそれに従って書くのがベストです。

 

上記の記事には僕が書いたエッセイも添付してあるので、参考までにご覧ください。

 

参考になるかどうかは諸説あり。

ステップ4:出願手続き

 

書類を全て集め、担当者と連絡をとり大学側にデータを送ったら出願は終了です。

 

大学によってはこの後オンラインによる学力テストもあるかもしれません。

 

専攻を変更した場合や大学の学力テストの点数が低かった場合、入学前にある程度の期間補習授業みたいなものを受ける場合もあるみたいです。

ステップ5:ビザ発行

 

無事に合格のメールを受け取った場合はその後に学生ビザを発行します。

 

駐日ポーランド共和国大使館で申請する必要があります。

 

目黒にあります。

最寄り駅はたしか恵比寿駅です。

 

手続きには時間がかかるのですぐに動いてください。

 

一応ポーランドで学生ビザ的なのを発行することも可能ですが、日本でビザを発行してからポーランドに入国することを強くおすすめします。

 

ポーランドでのビザ発行はかなりしんどいです。お金もかかります。

 

ポーランドに留学するなら必ず学生ビザは日本で発行するべき
ポーランドに留学する場合、シュンゲン協定でビザを発行せず入国し現地でビザ(滞在許可証)を手に入れる方法もあります。しかし、これはおすすめしません。ポーランドでの手続きは時間、お金の面で、出来るだけしないことをおすすめします。

 

 

以上がポーランドに正規留学するまでのステップです。

 

留学中に学生寮に住む場合も大学のホームページから手続きをします。

 

もしアパートに住みたい場合はgumtreeというサイトを通して部屋を見つけることもできます。

 

【Gumtree】ポーランドで家を借りるとき・退去するとき
ワーホリ・留学等でポーランドに来た際の家の借り方・退去について書きました。部屋を見つけるときはGumtreeやOtodomなどのサイトを使うと便利。

最後に

 

以上がポーランドの大学に入学するまでのおおまかな流れです。

 

大学や大使館等、連絡がなかなか繋がらない場合もあるので、思っているより手続きに時間がかかります。

 

書類集めなど怠けずテキパキと行動してなるべく早めに終わらせないと悲惨な目にあうこともあるので気を付けてください。

 

では以上、ポーランドの大学に正規留学するまでのステップについてでした。

 

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東欧留学 費用ってどれくらい?格安?
東欧留学、主にポーランド留学にかかる費用、奨学金についての紹介記事です。学費がかかるイメージがあるアメリカやイギリス留学と違い、ポーランド留学は格安です。授業は英語です。海外留学したいけどお金がないという方必見。他にも、ハンガリー、チェコ、リトアニアなどが安いです。

 

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ツイッターお問い合わせからいただけるとうれしいです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

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コメント

  1. K. Boz. O より:

    わかりやすいステップごとの解説ありがとうございます。
    色々ポーランドの大学を調べてるのですがなかなか英語での授業ができる大学が見つけ出せません。
    もしよければしょうさんの大学、またはオススメの大学を教えてください。

    • しょうしょう より:

      専攻にもよるので何とも言えませんが、文系の場合ワルシャワ大学やヤゲロン大学、理系の場合はワルシャワ工科大やAGH大学などが有名です。もちろん英語で授業を履修することができます。